メニューを開く

介護施設、介護事業者のトラブルのご相談は中村・安藤法律事務所(三越前駅・新日本橋駅徒歩1分)までご相談ください。

入居者間のトラブル

転倒や誤飲などの身体的トラブルに次ぎ、介護施設では窃盗や暴力などの入居者間トラブルが発生しています。これらも実態が把握し切れない部分が多く存在しますが、最終的に施設側の責任問題を問われる場合があります。

介護施設でよくあるケースとして、入居者が「部屋を空けていた間に、物を盗られた!」という主張をしてくることがあります。この中には、当然実際に物を紛失して訴えているということもありますが、思い込みや妄想による主張である場合もあり、その対応に困ることがあります。

紛失をした物が高級品であったり生活する上で欠かせないものであったりすると、それをどのようにして新たに揃えるかということも問題になってきます。施設側としては、管理が仕切れない範囲でもあり、責任を負うことに抵抗を感じてしまうかもしれませんが、そのようなリスクを管理できていなかったということで、入居者から強気に交渉に出られてしまうことがあります。
また、入居者間でもめごとが発生した際、簡単に収まらず、暴力行為に発展してしまうことがあります。特に認知症の入居者については、はっきりと状況を認識できていないため、施設側も予期せぬようなトラブルが起こってしまうことがあります。

原因に関係なく、施設側はトラブルに対する管理責任を問われることになります。そのようなリスクを予測することが出来なかったというのが本音でしょうが、どんなに施設側が説明をしたとしても、簡単に納得をしていただけない場合もあります。

施設としては、日々の記録をしっかりと残しておくことや、日頃から小さな問題に対して対応をする姿勢を示すことにより、いざトラブルが発生し争われても、毅然とした態度で臨むことができます。個別の事情については、それぞれの状況により大きく変わりますので、まずは介護問題に強い中村・安藤法律事務所にご相談ください。

介護施設・介護事業者のための無料トラブル相談

初回60分の無料相談実施中!