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介護施設、介護事業者のトラブルのご相談は中村・安藤法律事務所(三越前駅・新日本橋駅徒歩1分)までご相談ください。

具体的問題と判断のされ方

具体的問題 どう判断されたか
深夜、やや認知症の入った入居者がナースコールを鳴らしたが、スタッフが他の入居者の世話をしていた為、10分後に赴いたところ、当該入居者がベッドから自力で降りようとして転倒して骨折した事案 このケースでは、法が定めたスタッフの人数は確保されたおり、そのナースコールが鳴った時点では、他の入居者の世話をしていたこと、また、赴いたのが10分後であった等の点から、法的な意味での落ち度はなかったと解された。
離床センサー(ベッドの下に置くタイプのもの)が置かれていたが、入居者がトイレに行く際に、それにつまづいてしまい、若干の怪我をした事案 離床センサーの置き方・敷き方に問題があったとも解される事案であった為、場合によっては施設に落ち度が認められてもやむを得ぬケースであった。幸い怪我は大したことなかった為、大事に至らずに済んだ。
入居者が食事中、食べ物をのどにつまらせて、病院へ救急搬送された事案 食事は餅などではなく、のどを通りやすいものであったことや、それまで特段、食事中の異変もなかったことから、予見可能性も難しく法的な意味での責任はないケースと考えられた。
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